Dec
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【アプリグロースmeetup】開発後の運用やアプリマーケティング手法と成功事例に学ぶグロースtips
Organizing : FROSK株式会社、NHN JAPAN株式会社、フラー株式会社
Registration info |
参加 Free
FCFS
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Description
イベント概要
スマートフォンが当然のように普及する中で、企業がマーケティング手法としてスマートフォンアプリに乗り出すことも珍しくなくなりました。 ではその企業は、アプリを作った後、活用できているのでしょうか?ユーザー数は伸びているのでしょうか? 作ったことで満足し、その後他の担当者に引き継いで、使われないアプリがそのままになっていることはないですか??
手付かずとは言わないまでも、有効な手段として企画してもアプリの成長の決め手に欠けることもよくあります。これは自社ではキャッチアップしきれないこともたくさんあるためです。 刻々と変わる競合や市場の状況、iOSが13、Androidが10へと変わっていくOSのバージョンアップ、アクセスが急増した場合にどう対処するかなど。
本セミナーでは、アプリの競合・市場分析面、アプリの品質管理面、安定したアプリを提供するためのインフラ面の観点から、実際の事例を豊富にご紹介いたします。 きっと担当されているアプリのグロースに役立つ情報が満載です。
本セミナーは国内初のスマホアプリのエラー検知・解析ツール「SmartBeat」(https://smrtbeat.com/) を提供するFROSKと統合パブリッククラウド「TOAST」(https://www.toast.com/jp) を提供するNHN JAPANとアプリ分析サービス「App Ape」(https://ja.appa.pe/) を提供するフラーの共催セミナーです。
対象者
・スマートフォンアプリのプロデューサー/ディレクター/プランナーの方
・アプリをリリースしたは良いものの、なかなか成長しないため次の打ち手にお悩みの方
・アプリのグロースハックを担当していて、活きた情報や新たな知見を得たい方
・自社アプリのユーザー数が伸び悩んでいて、解決策を探していらっしゃる方
・これからアプリを作るが、作ったその先がイメージできていない方
日時
2019/12/04(水)18:10 - 20:50(受付開始 17:30)
場所
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス 紀尾井タワー 11階イベントスペース(受付1階正面玄関奥)
タイムテーブル(予定)
時刻 | 詳細 |
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17:30-18:10 | 受付 |
18:10-18:20 | オープニング、会場案内、注意事項など |
18:20-18:40 | 株式会社Wondershake |
18:40-18:45 | フラー株式会社 LT |
18:45-19:05 | 株式会社IDOM |
19:05-19:10 | FROSK株式会社 LT |
19:10-19:25 | 休憩 |
19:25-19:45 | 株式会社FUN UP |
19:45-19:55 | リミア株式会社 |
19:55-20:00 | NHN JAPAN株式会社 LT |
20:00-20:45 | 懇親会 |
20:50 | 終了 |
※セミナー内容・タイムテーブルは予告なく変更になる場合がございます。
登壇者
株式会社Wondershake「明日からできる!アプリの成長に向けて、今すぐ使えるグロースハック戦術とメディアの活用」
アプリ名
LOCARI
登壇内容
アプリを開発してそのままになっていませんか? 開発後に待っている運用(ユーザー数獲得、マネタイズ、リテンションの維持etc…)は膨大多岐に渡り、何から手を付けたらよいのか迷ってしまうこともありますよね。 そこで、本セッションでは、プッシュ通知やアイコン、クーポンの発行など、アプリの成長に欠かせない施策について、具体的な数値実績や失敗事例・成功事例を交えてクローズドセッションでしかお伝えできない、メディアアプリ「LOCARI」ならではの明日から使えるグロースハック戦術をお伝えします。
プロフィール
株式会社Wondershake 取締役 COO 伊藤 昂介 氏
2011年、株式会社Wondershakeを共同創業。2014年より女性向けメディア「LOCARI」の立ち上げ、事業開発を担当。2016年8月に同社取締役に就任。以来、LOCARIの事業戦略からマーケティング、営業、事業開発を統括している。
株式会社IDOM「他のクラッシュ解析ツールじゃダメなんですか?SmartBeatでクラッシュ率を17%→3%に改善」
アプリ名
Gulliver Online
登壇内容
アプリのクラッシュは、顧客に最悪の体験をさせてしまう事から、アプリ事業者にとって最大の課題です。 今回の講演では、中古車のガリバーのアプリにおけるクラッシュ率改善の取り組みと、 なぜ一般的な無料のクラッシュ解析ツールではなくSmartBeatを入れる必要があったのか、その事例と理由をお話します。
プロフィール
株式会社IDOM デジタルマーケティングセクション セクションリーダー 中澤 伸也 氏
家電量販店のソフマップにて、7年間の店舗営業の経験を得た後、2000年にソフマップドットコムのリニューアルPJを担当。 80億円強の年間売り上げを達成し、日経ECグランプリを受賞。 ゴルフポータルのGDO(ゴルフダイジェストオンライン)にてマーケティング責任者、グローバル・マーケティングベンダーのExperianでのJAPAN-CMOを経て、約5年にIDOMにジョイン。 IDOMのデジタルマーケティングの改革を推進中。 リアル現場での接客経験とEC黎明期からのデジタルマーケティングの両面の経験値を持つ事が強み。
株式会社FUN UP「アプリ初回オンボーディングの為の必須なUX設計」
アプリ名
monomy
登壇内容
アプリでの初回登録からユーザーのオンボーディングはアプリを開発する前にサービスのコアなUX設計が不可欠。今回は月継続率50%を超えるmonomyでのソーシャルゲームで承認される心理設計を使用した自分事としてアプリに“ハマる”ユーザーリテンション設計を伝授します。
プロフィール
株式会社FUN UP 代表取締役 山口絵里 氏
愛知県名古屋市生まれ。 東京文化服装学院ファッションビジネス科。 21歳で世界のリアルなモノの価値を知る旅をすべく世界一周を体験しモノの価値の本質を知る。 製造業にて商品開発やバイヤーを経てコマースの新しい可能性を感じIT業界へ転身。Yahoo!Japanでディレクターを経て2011年9月株式会社FUN UPを設立。2016年モノづくりプラットフォームmonomyモノミーをローンチ。
リミア株式会社「アプリをよりたくさん使ってもらうために〜効果的な仮説検証のやり方〜」
アプリ名
LIMIA
登壇内容
記事メディアにおいて、PVを増やすためには回遊性の向上が不可欠。回遊性を高め、アプリをもっとたくさん使ってもらうためのKPI設計と、アプリのグロースを目的とした検証の効果的な実施方法について、LIMIAの事例をもとにご紹介します。
プロフィール
リミア株式会社 App部 Appグループ 廣瀬 大也 氏
慶應義塾大学商学部卒。2019年4月、新卒でグリー株式会社入社。家事・暮らしに関するアイデアを紹介するメディア「LIMIA」のアプリの記事編成、記事制作、Push通知周りのグロースを担当。旅とサウナが好き。
持ち物、注意事項など
- 受付時の本人確認のため名刺を2枚お持ちください。1枚は頂戴いたします。
- 参加は先着順となりますが、当社判断によりフリーランスや競合他社など一部の方の参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 会場には電源をご用意していないため、PCなどの機器は充電してからお越し下さい。
- イベントの模様に関してはメディアにて記事化させていただく場合がございますので予めご了承下さい。
- 募集締め切り後に参加ご希望の場合は、下記掲載のアドレスまでご連絡ください。
運営元の連絡先
NHN JAPAN株式会社
dl_toast-jp_sp@nhn-japan.com
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